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2026年5月27日

6.28メインイベント出場、鴇田波琉選手インタビューを公開!

武器のパンチを当てれたら倒せると思ってます。
面白い試合をして「鴇田波琉」を覚えて貰いたい

6月28日(日)、サッポロ・イーワン・スタジアム
で開催される
「NEW GATE“2nd IMPACT”」。

メインイベントでは地域対抗戦「北海道vs千葉」、
斉藤力毅vs鴇田波琉のフライ級注目対決が実現した。
今回は、千葉県千葉市からアウェイの札幌に乗り込む
鴇田波琉選手(モリタキックボクシングジム)
にインタビュー。


(プロフィール)
鴇田波琉(ときた・はる)
2001年10月31日、千葉県大網白里市出身。
2021年7月プロデビュー。戦績12戦2勝9敗1分。
身長158㎝。
モリタキックボクシングジム所属。


――鴇田選手がキックボクシングを始めたきっかけを
教えてください。
鴇田「自分は小学1年から中学3年まで極真空手を
やっていました。
当時は嫌々でやっていたんですけど、中学、高校で
部活に入ってみたら全然刺激がなくて(苦笑)。
『格闘技以上の刺激はないんだ』と気づいて、
極真空手に戻ろうかと思っていたら
たまたまクラスの友達が
モリタキックボクシングジムに通っていて、
高校2年の終わり頃に入門してキックボクシングを
始めました」
――部活動では何をされたんですか?
鴇田「中学でバドミントン、高校はソフトテニスを
やってました」
――子供の頃から空手で鍛えた体力を生かして
活躍したんですか?
鴇田「いや、僕、実は運動があんまり得意な方
じゃなくて(苦笑)。レギュラーにもなっていなかったです」
――そうなんですね。子供の頃から空手をやってきて、
いざキックボクシングを始めて苦労されましたか?
鴇田「はい、全然違いました。
最初は手が上げていられなくて(苦笑)。
空手でずっと軽い拳サポーターを付けて試合することに
慣れていたので、グローブとの重さの違いに悩みました。
空手の時よりもガードを高くしないといけないのもあって、
そこで苦戦したところはありましたね」
――そうでしたか。今は働きながら練習を続けている感じですか?
鴇田「はい。昼間は週5でアルバイトをして、
夜はモリタキックボクシングジムの練習に参加させて
いただいています」
――やはりファイター専業でやっていきたいですよね?
「今のところはやっぱり成績が、ちょっと勝てていないので。
でも、やっぱりプロとしてやっていく以上、自分が所属する
イノベーションのチャンピオンになることが最大の目標ですね」
――十代でプロデビューして、この5年間で力が付いてきた
実感は?
「やっぱり前よりも緊張しなくなりました。
今はまず自分が一番楽しむ。『倒す!』っていう
気持ちよりかは落ち着いてリラックスして、練習でやってきた
ことを出す。そういう気持ちで試合をしたら前よりも
緊張しなくなってきた感じです」
――鴇田選手が思うご自身の強みとは何ですか?
鴇田「正直、まだ試合であまり生かせていないんですけど、
自分の中ではやっぱりパンチ、特に左フックが得意です。
他の選手に比べたら技術はないんですけど、当たったら
倒せる自信はあります」
――今回は「NEW GATE“2nd IMPACT”」のメインイベント
出場です。これまでメインイベントに出場した経験は?
鴇田「4戦目の時に千葉キックでメインを張らせて
いただきましたけど、まさかもう一度、メインを
させていただけるとは。
正直、成績としてもメインでできる選手ではないと
自分自身で思っていますけど、メインでやらせて
いただくからにはどの試合よりも自分が一番面白い試合を
しようと思っています。
泥臭く戦って、勝ちたいと思います」
――今回は北海道ですから、対戦相手の応援団が
たくさん来ている中の完全アウェイに千葉から乗り込む形
ですね。そういった経験は?
鴇田「山梨での試合がそういう感じで、周りは
相手選手の応援団の人たちばかりでした(苦笑)」
――アウェイの戦いも経験済みなんですね。
鴇田「はい。今回は敵地に乗り込んでいくつもりで、
本当に面白い試合をしたいと思っています」
――対戦相手の斉藤選手の試合映像はご覧になりました?
鴇田「直接試合を見ています。
たまたま3月のジャパンキック協会の試合を会場で見て、
斉藤選手がバンタム級の試合だったので戦うとは
思っていなかったんですけど。見させていただいて、
自分にはない技術というか当て勘があるなという印象でした」
――その斉藤選手に対してどう戦おう、というのは?
鴇田「やっぱり見合っても勝てないと思うので、
相手がカウンターを合わせやすいところに逆に乗り込んで、
やりづらくしようかなと思ってますね。
自分の武器のパンチを当れたら倒せると思っているので、
近い距離で、インファイトで戦いたいと思っています」
――分かりました。ちなみにモリタキックボクシングジムさんは
昨年リニューアルオープンしてますます綺麗なジムになりましたね。
鴇田「はい(笑)。公式サイズのリングが置いてあって、
常にそこで練習しているので、会場の雰囲気に
飲まれたり試合で緊張したりがなくなったのも
そのおかげかもしれないです」
――なるほど。では最後に試合に向けた意気込みをお願いします。
鴇田「今回はアウェイで自分の試合を見に来る人も
やっぱり少ないんですけど。逆に、北海道で自分の試合を
初めて見る人がほとんどの中で記憶に残る試合、
なおかつ『鴇田波琉』という名前を覚えてもらいたいと
思っています。メインイベントの注目される試合
ですから、なおさら負けられないのでしっかり
勝ちたいと思います」
――ありがとうございました。

森田亮二郎会長のコメント
「北海道の『NEW GATE』さんにメインイベントで
呼んでいただくという、貴重な経験をさせていただいて
感謝しています。
試合だけを見たらそんなに大した選手に見えないと
思いますけど、試合だとまだ実力の1/5も出せて
いないんですよ。
彼は持っているものを出せれば、もっと上を目指せる
選手です。
やはり気持ちあってのものなので、今回はどんどん
前に出て攻めていく、メインイベントにふさわしい試合を
させたいと思っています。アウェイですけど、
鴇田波琉の応援もよろしくお願いします」

モリタキックボクシングジム
千葉県千葉市中央区川崎町51−1 
フェスティバルウォーク蘇我1F
https://morita-kickcafe.com/

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