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2026年10月21日

斉藤力毅選手(武心剛術会)「北海道の強さを見せます!!」

来年開催予定の函館大会でタイトルマッチをやりたいです!!

11月23日(月・祝)NEW GATE“3rd IMPACT”
(シャトレーゼガトーキングダムサッポロ)
オフィシャルインタビュー

「北海道の強さを見せて
韓国チームをKOします!
来年の『NEW GATE 函館大会』で
タイトルマッチをやりたい!」

斉藤力毅
(さいとう・りきたか/武心剛術会
/北海道函館市出身)


旗揚げ以来、唯一の3大会連続参戦の
斉藤力毅選手(武心剛術会所属)。
「よりスピードアップした手応えがあります。
柴﨑チャンピオンのようにNEW GATEの
リングでタイトルマッチをやりたいです。
来年開催予定の函館大会で出来たら
いいですね!」と斉藤選手。
8月に二十歳になったばかりの
「北のスピードスター」は
今大会でどこまで進化した姿を
見せてくれるのか。その意気込みを聞いた。

(プロフィール)
「北のスピードスター」
斉藤力毅(さいとう・りきたか)
2006年8月6日、北海道函館市出身。20歳。
4歳で武心剛術会に入門。
ジュニア時代から全国大会で活躍し、
2023年度AKC(アマチュアキックボクシング
協議会)全日本ー53㎏王者。
2025年3月プロデビュー。目下4連勝中。
プロ戦績5戦4勝(2KO)1敗。身長168㎝。
武心剛術会所属


NEW GATEに出て
インスタのフォロワーが増えました。
『一緒に写真を撮ってほしい』は
嬉しかったです。

――斉藤選手は昨年11月のNEW GATE旗揚げ大会
のメインを務めてそろそろ1年経ちます。
何か変化はありましたか?
「そうですね、インスタグラムのフォロワーは
増えました。まだ少ない方なんですけど
『NEW GATE』に出てから100人近く
フォロワーが増えてますね」
――いい反響ですね。8月の
『アマチュアNEW GATE』ではエキシビション
マッチに出場して、表彰式のプレゼンターを
していただきました。
「はい。その時に何人かに『写真を撮って下さい』
と声を掛けられて、試合に出たお父さんと
キックを習ってる息子さんと写真を撮りしました」
――キックをやってる子にとってAKC全日本王者
からプロで活躍してる斉藤選手は憧れでしょうね。
「『写真を一緒に撮ってください』と言われたのは
初めてでしたけど、そういうのは嬉しいですよね。
もっと頑張らないと、って思いました」

――斉藤選手は北斗市在住で函館生まれですね。
「そうです。函館の病院で生まれて2、3歳まで
函館に住んでいて、その後、北斗市に引っ越して
きた感じですね」
――ご家族の話もうかがいたいんですが、先日、
柴﨑裕斗選手にインタビューしまして。
「はい、読みました(笑)」
――ありがとうございます。その中で柴﨑選手は
「家族で誰もスポーツやってなくて自分は
突然変異」だそうですが、同じ「身体能力高い系」
の斉藤選手のご家族はどうでしょう?
「母は学生時代にバスケットボール部のキャプテン
をやってたと聞いてます。父はスポーツ系の話は
聞いたことがないんですよ。兄妹は姉が
いるんですけど、昔から絵が上手くて今は
金沢の芸術大学に行ってます」
――そうなんですね。斉藤選手も絵は得意?
「いや、昔から下手で絵心は全然ないですよ
(苦笑)。美術の授業とか苦手でした」
――ご兄妹でも全然才能が違うんですね。いつか
「斉藤画伯」の作品も見てみたいです(笑)。
「絶対イヤです(笑)」


姫野ひなのさんは顔がちっちゃくて、
「ザ・女の子」みたいな可愛らしい方でした

――対戦相手は韓国のチョン・ウヒョン選手。
試合の動画はご覧になりましたか?
「検索して最初は日本語だと出て来なくて、
韓国語にして1、2本出てきました。
何年前の試合かは分からないんですけど、
カーフとフック系のパンチを積極的に出しながら
結構前に入ってくる感じでしたね。アグレッシブな
選手だと思います」
――斉藤選手にとっては得意なタイプですよね?
「そうですね。自分はあんまり自分からガッといく
タイプじゃないんで。どんどん来てくれるんで、
イイ感じに出来るかな、と思います」

――6月の『NEW GATE』のメインでも
アグレッシブな相手に的確なカウンターで2RTKO
勝利。昨年11月よりパワーアップした印象でした。
「それもありますし、スピードが出ると
重さも出る、っていうか。自然にスピードに乗ると
いい蹴り、いいパンチが出せるんで。
威力も意識しつつですけど、やっぱり、なるべく
スピードを出すように、っていう感じで。その辺は
練習したことが出せたかなって思います」
――なるほど。今回はバンタム級。斉藤選手は
フライ級で戦ってきて今、少しごつくなった?
「そうですね。少し肩回りとか筋肉がついてきた
かなという感じです。今、普段は56キロぐらい」
――今回はフライ級51キロの相手が見つからず、
バンタム級53キロになったと聞きました。
斉藤選手自身はどの辺りの階級で戦いたい、と?
「体重はフライからバンタムの間でやりたいと
思っていますけど、別に相手がもっと重い体重で
やりたいなら合わせますし。そんなにかけ離れた
体重でなければ、全然やりたいと思ってます。
自分の体的にはフライ級からバンタム級辺りが
適正かなと思います。ウエイトトレーニングを
やって増やしたりはしないと思いますし」

――フィジカルトレーニングもされてますか?
「はい。高重量を扱うものはほとんどやらない
ですけど、基本は自重で、重りを持っても
5キロとかでやる感じです」
――スピード重視の体作りなんですね。
「そうですね、俊敏に動くというか動作の中で
最大限の足の運びだったりとか身体の瞬発力を
鍛える、という感じでやってます」
――斉藤選手の練習動画を拝見して、さらに
スピードが上がったなと。ご自身も思いますか?
「はい、それは少なからずありますね」
――6月の『NEW GATE』ではメインイベントで
TKO勝利。見事にイベントを締めくくりました。
「そうですね、フィニッシュまで行けたのは
よかったですね」
――地元から応援の方たちも多かったですね。
「自分のことを知って貰って、応援に来て貰うのは
嬉しいことなんですけど、やっぱり
しっかりしたパフォーマンスをしないといけない、
というところでは緊張はしますね」
――入場式のリハから見ていて斉藤選手は
全然緊張しないのかな、と。
「結構緊張はしてましたよ(笑)。喋る方が
苦手かもしれないです。選手宣誓の時に
『噛みまくったらどうしよう?』とか普通に
考えてて、ちゃんと喋れてよかったです(笑)」

――ちなみに、メインでの見事なKOで
「姫野ひなの賞」も受賞されましたね。
オフィシャルサポーターの姫野ひなのさん、
近くで見てどうでした?
「すっごい顔がちっちゃかったですね(笑)。
なんかザ・女の子、みたいな可愛らしい方で」
――姫野さんだけキラキラしてましたよね。
「一人だけ、いい意味ですごく綺麗で、
こういう人がいるんだなー、みたいな
感じでしたね」
――姫野さん、今大会も出演決定です。
2大会連続「姫野ひなの賞」を狙う?
「前回、姫野ひなの賞を貰って嬉しかったので、
今回も取れるようにベストを尽くします!」


来年開催予定のNEW GATE函館大会で
ぜひタイトルマッチをやりたいです

――斉藤選手は昨年3月にプロデビューして
今回で6戦目。コンスタントにキャリアを
積み重ねてきましたね。
「そうですね。1年に3試合ぐらいのペースで、
本当は年間4試合ぐらいやれるといいんですけど」
――『NEW GATE』は来年、初の函館大会開催に
向けて動いていると聞いています。その時は
生まれ故郷、斉藤選手が大会の顔ですね(笑)。
「そこはもうまかしてください(笑)。
函館で『NEW GATE』が出来たら自分が
盛り上げないといけないと思ってます。
年明けに成人式があるので、同級生に
『大会があるよ!』と呼びかけて、会場に
来てくれるように声を掛けてくるつもりです(笑)」
――キックパンツ姿で「キックボクサーの正装で
来ました」の定番ネタもありますけど、斉藤選手の
キャラではないかな(笑)。
「北海道なので寒さとの戦いが厳しそうです(笑)」

――最後に、試合の意気込みを教えてください。
「はい。せっかく北海道vs韓国の対抗戦を
組んでいただいたので、北海道の強さをしっかりと
見せつけて、前回以上のKOで勝てるように
最高のパフォーマンスをしたいですね」
――ちなみに、今回の『NEW GATE』に出る
斉藤選手、柴﨑選手、棒田選手、3人とも
2023年AKC全日本王者なのは知ってました?
「あ、そうなんですか?」
――はい。調べてびっくりしたんですけど。
「棒田さんはちょっと分からないんですけど、
柴﨑チャンピオンは今年3月にうちの道場に
来て貰ったんですよ。他の大会では見たことは
あったんですけど、そこで初めて話したり、
マススパーをして、食事に行って。そっから
ちょくちょくお会いして、仲良くさせて
もらってるっていう感じなんです」

――斉藤選手が「格闘技に見る夢」とは?
「最終目標は長く格闘技を続けることです。
プロでチャンピオンになることはもちろん
ですけど、現役を終えた後も何かの形で
格闘技に関われたり、教える立場になって
生徒を育てたり。長く続けていくのが
本当の最終目標ですね」
――以前、ゆくゆくは指導も、と。
「今は会長からの指示で教えるようなことは
ありますけど、自分でクラスを担当して教えては
まだないです。いずれやってみたいです」
――武心剛術会の方たちは今回も応援に
来てくださる感じですか?
「そうですね、前回と同じぐらいの人たちは
来てくれると思います。来てくれるみんなを
釘付けにする熱いパフォーマンスを見せるので、
ぜひ期待してください」
――今回、柴﨑選手はWBKFアジアフェザー級
王座決定戦になりましたけど、斉藤選手も
来年はいよいよベルト獲りですか?
「はい、ぜひ『NEW GATE』でやりたいです。
柴﨑チャンピオンみたいにタイトルマッチを
お願いします!」
――2027年開催予定の『NEW GATE函館大会』
の顔として、メインでタイトルマッチだと
ますます燃えますよね。
「ぜひお願いします! 
まず11月23日(月・祝)、シャトレーゼ
ガトーキングダムサッポロで
柴﨑チャンピオンと北海道の強さを
見せつけます。
バチバチやって倒します!」
――大いに期待してます。ありがとうございました。(了)

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